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2005年 01月 09日
北の国からの最終話「遺言」、先日再放送をしていましたが、最初の放送のころにメディアにさんざん露出した石の家です。
こんな看板もありました。確かに、看板がないと何の変哲もない山です。 にんじんが、なぜかたくさん捨ててありました。 「生産調整」なのでしょうか。 へなまずるい正吉のおじいさんが落ちて死んだ橋に似た橋を見つけました。 #
by chieftrainer
| 2005-01-09 14:44
| 北海道旅行記
2004年 12月 05日
「北の国から」の舞台になったのは、麓郷という土地です。
そこに、「麓郷の森」という場所がありました。ここには、撮影に使われた家などが残されています。 黒板家、2つ目の家。丸太小屋です。 ドラマの中では火事で燃えてしまうのですが、本物はこのように残っていました。 黒板家、3つ目の家。屋根の上に、中学生の純の作ったお椀型の風力発電機がついています。 #
by chieftrainer
| 2004-12-05 00:20
| 北海道旅行記
2004年 12月 02日
涼子先生(原田美枝子)が働いていた学校。中の沢小学校分校です。
ここに純と蛍はしばらく通っていましたが、あっという間に廃校になってしまいました。 正吉との出会いもこの学校です。 涼子先生は、東京で痛ましい経験をした過去を持つ美人女教師ですが、UFOとも交信できるという誠に魅惑的な女性として描かれていました。 #
by chieftrainer
| 2004-12-02 23:26
| 北海道旅行記
2004年 11月 29日
富良野駅。「北の国から」では、何度も何度も登場しました。
特に、「’89帰郷」での、看護学校へ通う蛍(中嶋朋子)と予備校生勇次(緒方直人)の淡い恋の舞台として印象深い場所です。 富良野の有名な祭り、「へそ祭り」の人形が飾ってあります。 へそ祭りも、空知川のいかだ下りとともに、五郎(田中邦衛)とこごみ(児島美ゆき)を急接近させる小道具として、連ドラ中でうまく使われていました。 そして、富良野駅といえば、空知川のいかだ下りを見に来たつらら(熊谷美由紀)を探して、草太(岩城滉一)や雪子(竹下景子)が訪れた駅です。 ここの2階の喫茶店から、駅に来るかもしれないつららを草太は見張っていました。まだ、ソープ嬢になったとも知らずに・・・。 #
by chieftrainer
| 2004-11-29 22:34
| 北海道旅行記
2004年 11月 24日
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by chieftrainer
| 2004-11-24 23:24
| 北海道旅行記
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