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2005年 01月 23日
伊豆半島というのは、なぜか紀伊半島に似ています。
名物「伊勢エビ」 名勝「葛城山」 観光地「白浜」 紀伊半島はとてつもなく大きいので、伊勢と白浜と葛城山とが同じ半島内にあるっていう意識はあまりないでしょうけど。 その点、伊豆半島はこぢんまりとして、観光には適しています。 #
by chieftrainer
| 2005-01-23 22:21
| 伊豆旅行記
2005年 01月 11日
伊豆半島は南北に長く、南の方は随分と暖かい気候です。
下田まで下っていくと、木まで亜熱帯風になります。 恋人岬では、菜の花が咲いていました。 これは五猿の像です。このポーズにどういう意味があるのでしょうか。 #
by chieftrainer
| 2005-01-11 23:24
| 伊豆旅行記
2005年 01月 10日
日本人の心に染みついている山、それは何といっても富士山です。
「あーたまーをーくーもーのー」と、子供のころにはよく歌ったものです。 銭湯の絵の定番でもあります。 外国人にも有名なのは、いうまでもありません。 西伊豆1番の特徴は、なんといっても駿河湾越しに富士山が見られることでしょう。 快晴とはいえませんが、なんとか富士山を見ることができました。 #
by chieftrainer
| 2005-01-10 23:08
| 伊豆旅行記
2005年 01月 09日
「鉄道屋(ぽっぽや)」、言わずと知れた日本映画の名作です。
浅田次郎の原作小説を、降旗康男監督で映画化しました。 佐藤乙松役の高倉健、奥さん役の大竹しのぶ、ともに名演です。 広末涼子の使い方も、見事としかいいようがありません。 不器用で、鉄道屋一筋に真面目にしか生きられなかった男「乙松」の、仕事に対するこだわりと、そこから生じる孤独感と、人生を振り返っての苦悩。 おもしろい映画でした。 乙松の存在意義であるとともに、苦悩の元である幌舞駅です。本当の駅名は違うんですけどね。 「だるま食堂」のセットも残っていました。 #
by chieftrainer
| 2005-01-09 16:28
| 北海道旅行記
2005年 01月 09日
北の国からの第一話、東京の喫茶店のシーンから始まります。「モルダウ」の音楽をバックにした、令子(いしだあゆみ)と雪子(竹下景子)の美人姉妹の諍い。その後、列車内の黒板家親子3人のシーンに変わり、3人は富良野の布部駅に降り立ちます。
なぜ富良野駅ではなくて布部駅だったのか、それは謎です。 麓郷に行くのには布部駅の方が近いのは確かなのですが、それでも富良野駅の方が便がよさそうだし、現にドラマ内でも、その後は富良野駅の方がよく利用されています。 これは、そのずっと後に登場したスーパー。変わった名称です。 #
by chieftrainer
| 2005-01-09 16:04
| 北海道旅行記
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